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カラーマンホール蓋 |
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【雨水管 カラーマンホール蓋】
市の花「あじさい」は市政20周年を迎えた昭和49年に制定し、市民に愛され、緑と太陽の町にふさわしいものとして選ばれました。
昭和60年からあじさい柄のマンホール蓋を採用しています。
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【雨水管 カラーマンホール蓋】
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【汚水管 カラーマンホール蓋】
市の木「けやき」は昭和43年に制定。
天に向かって力いっぱい枝を伸ばす姿は、「たくましい市民の町」を象徴しています。 |
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【汚水管 カラーマンホール蓋】
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【汚水管 カラーマンホール蓋】
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デザインマンホール蓋 |
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【ハンドホール蓋】
市の鳥「ひばり」は市制20周年を記念して制定。
元気よくさえずる声が躍進する市民の姿を象徴しています。
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1889年(明治22年) 4月 1日-町村制施行により高座郡相原村・麻溝村・新磯村・大沢村・大野村・溝村が誕生する。旧田名村は単独で町村制による田名村となった。
1941年(昭和16年) 4月29日-相原村、麻溝村、新磯村、大沢村、大野村、上溝町、座間町、田名村の新設合併により相模原町が誕生する。
1954年(昭和29年)11月20日-市制が施行され、相模原市となる。人口8万0,374(全国で453番目、県下で10番目)
【名前の由来】
相模の語源は
1.足柄箱根から見下ろす「坂見」の国_「倭訓栞」
2.足柄二郡は山で、平地が少ないことから「峻上(さかがみ)」_「類聚名物考」
3.「身狭上(牟佐上。むさかみ)」から
4.古代朝鮮語の「サガ(寒川)」から
などの諸説があります。
この「さがむ」、「さかみ」は、マオリ語の
・「タ(ン)ガ・ムイ」(TANGA-MUI)、「人々が群集して作業をしている(狩りをしたり、耕作をしたり、地引き網を引いたりしている)地域」
・「タカ・アミ」(TAKA-AMI)「山が集まって高くなつている地域。(丹沢山塊を中心とする地域)」
・「タ(ン)ガ・ミヒ」(TANGA-MIHI)、「尊敬すべき部族(の住む土地)」と考えられます。
【相模原市 市章】
「サガミハラ」の文字を図案化。市民が互いに手を取り合って、明るくなごやかに進む姿を象徴したものです。
【市の木・市の花・市の鳥・市の色】
市の木_「ケヤキ」
市の花_「アジサイ」
市の鳥_「ヒバリ」
市の色_「ミドリ」
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